看護

【看護学生のための就活ガイド】自分にピッタリの病院を見つけるポイント5

こんにちは。はろりく(@halolik)です。

看護学生には難関がいくつも待ち受けています。

たくさんの課題、各看護実習、看護師国家試験。

でも今後を左右してくる一大イベントが就職活動です。

高校から看護学校へ入学した現役の皆さんは初めての就職活動で、何を考えて病院を選んでいいのかわからないと思います。

そこで、私が意識したポイントをお伝えしたいと思います。

少しでも参考になると嬉しいです。

自分にピッタリの病院を見つけるポイント
1、やりたいことは決まっているのか考える

まずは、やりたいことは何か考えてみましょう。

行きたい科や興味のある分野はありますか?

実習で行って面白かった科、漠然と面白そうだなと思っている科、テレビで見て憧れている科、それぞれあると思います。

ざっと思いつくだけでも診療科はこんなにあります。

  • 呼吸器外科・内科
  • 消化器外科・内科
  • 循環器内科
  • 心臓血管外科
  • 腎臓内科
  • 脳神経外科
  • 泌尿器内科
  • 糖尿病内科
  • 整形外科
  • 血液内科
  • 皮膚科
  • 耳鼻咽喉科
  • リウマチ科
  • 産婦人科
  • 小児科
  • 精神神経科
  • 緩和医療科
  • ICU
  • CCU
  • SCU
  • HCU
  • 救急
  • 手術室

大学病院や総合病院にある科を考えている人はいいですが、精神科や緩和医療、小児科を希望している人は専門病院に就職した方が自分の希望を叶えられると思います。

私は総合病院で働いているのですが、精神科を希望して配属された同期は「物足りないから専門病院に行きたい」と1年たたずに転職していきました。

働きながらの転職活動はとても大変です。

初めから希望が強く決まっている人はまずそこを優先すべきだと思います。

総合病院でも2次救急、3次救急では内容が変わってきますので、救急やユニット配属希望の人は考える必要があります。

まだ診療科までは考えられていないという人。

全然大丈夫です。

みんなそんなもんです。

わからなければ就職活動中に考えればいいですし、もし決まらなくても色々な診療科がある病院に就職して配属された場所で頑張ればいいのです。

就職できても絶対に配属希望を出した場所に行ける訳ではありません。

柔軟に対応できるのは強みになりますよ。

自分にピッタリの病院を見つけるポイント
2、自分の性格や向き不向きを考える

最初は急性期の病院で学んでおいた方がいいんじゃないか?

どうせ就職するなら有名な大学病院がいい!

などと考える人も多いと思います。

もちろん、最初に急性期で経験を積んでおくと今後働いていく上で対応しやすくなると思います。

でも、急性期の忙しい総合病院、あなたに合っていますか?

自分の適性・性格を考えてみるのも大事です。

わからなければ、友達や学校の先生に聞いてみるのもいいと思いますよ。

結局は自分に合っているところが一番です。

最初から小さい病院や訪問に就職するのはどうなんだろう・・・と総合病院に就職した友人たちは、結局1年以内に転職しました。

自分は総合病院には向いていない、とリハビリ病院に就職した友人は楽しそうに働いています。

自分にピッタリの病院を見つけるポイント
3、自分にとって大事なことをピックアップする

自分にとって何が大切なのか考えてみましょう。

寮に入りたいのか、実家から通うのか

寮に入りたい人

現役の方たちは寮に入る人が多いと思います。

寮は病院の敷地内にある場合もありますし、近くのマンションを借り上げている場合もあります。

基本的には病院の近くに住むことになりますので、病院の立地も大事です。

自分が住む街になるかもしれないので、その街が気に入るかも考えた方がいいと思います。

友人は、休みは遊びたい!すぐに遊べる街に住みたい!という希望を最優先に就活してました。

そんな動機で病院を選んでもいいんです。

寮の費用も病院によりピンキリ。

1、2万というところから5万以上というところも。

看護師の給料は夜勤をしなければ安いので寮の費用も考えていくべきです。

実家から通う人・自分で家を借りている人

社会人から看護師になる人、結婚している人はこちらが多いですかね。

私もこちらです。

まず考えるべきは、通勤にどれだけの時間がかけられるかです。

すごく大事なポイントです。

時間は大切です。

通勤時間も拘束時間。短いにこしたことはない。

自分の中でどの程度なら許容できるか考えてみましょう。

 30分で行けるけど乗り換えが多い、とか

 1時間かかるけど必ず座れて乗り換えない、とか

これなら我慢できるなってポイントを探しましょう。

二交代か三交代か

最近は二交代が主流ですが、科によっては三交代の病院もあります。

ユニット、手術室、救急は三交代という病院が多い気がします。

二交代も三交代もメリット・デメリットがそれぞれあるのでよく考えるといいですよ。

私はユニットで働きたかったのですが、絶対に二交代が良かったので、全科二交代制の病院を選びました。

福利厚生はどうか

働く上で大事な休日や手当て、ボーナス。

パンフレットや募集要項に書いてあります。

私は興味がある病院の給料や休日などをエクセルで表にして見比べてました。

私は給料よりも休みを重視して選びました。

4週8休+祝日休なので休みには満足してます。

友人は休みよりも給料重視で探してました。

何を優先するのかは大事です。

自分にピッタリの病院を見つけるポイント
4、実際に見て雰囲気を確認する

病院説明会やインターンシップ。

面倒かもしれませんが、絶対に参加するべきです。

パンフレットでも大体の情報はわかりますが、雰囲気はわかりません。

インターンシップでは実際の病棟の忙しさや看護師の雰囲気をみることができますし、病院説明会では人事だけでなく1、2年目の先輩が来ていて話が聞けることも多いです。

給料や休みのことなど教えてくれたりしますよ。

みんな気にする人間関係ですが、ぶっちゃけわかりません!

1人異動になるだけで病棟の雰囲気はガラッと変わったりしますし、1日見たくらいではわかりません。

でも病院全体の雰囲気はわかると思います。

私はインターンシップに行って今の病院に決めました。

実際に見るの大事!!!!

自分にピッタリの病院を見つけるポイント
5、選考方法はなんなのか

病院によって選考方法が異なります。

面接だけのところ、筆記試験があるところ、小論文があるところ。

私は面接が得意なのですが、小論文は書いたことがありませんでした。

忙しい学生生活の中で小論文の対策を絶対にしたくなかったので、小論文が必要なところはやめました。

就活、本当に大変だし精神すり減ります。

選考方法を先にチェックしておくのも大切です。

自分にピッタリの病院を見つけるポイント
まとめ

今回は就活で考えるべきポイントをまとめてみました。

忙しい中考えるのは本当に大変だと思いますが、今後の人生を左右する大切なことです。

本当に自分にとって大切なものは何かしっかり考えてみてください。

応援しています。

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